貧乳によるずん胴・幼児体型をカバーするコーディネイト

35歳女性です。身長は150センチ、体重44キロと一応「標準体型」なのですが、かなり貧相な印象です。元々胸のサイズがB75と小さかったのですが、数年前の出産とその後の病気を経て、かなりあばら骨の目立つ「上半身がりがり」体型になってしまったのです。横向きで鏡を見てみると、突き出たあばら骨の一部が、なんとバストより前に突き出ているという状況です。

 

下半身はそれまで通りに普通体型なのに、不思議です。割と腰のくびれもあった方なので、20代の頃の写真をみるとメリハリのある印象です。ですが、上半身ががりがりになると今度は一気に「ずん胴・幼児体型」のように見えるようになってしまいました。

 

これはやはり上半身全体のボリューム、そしてバストのボリュームが激減してしまったことによるものでしょう。ボディメイク効果・バストアップ効果の大きいブラジャーをつけられればよいのですが、あいにくと所有していません。
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病気直後の療養期、ブラジャーなど下着のしめつけが相当にきつく感じられて辛かった時期がありました。下着を買い替えようとした時、店員さんにワイヤレスなど楽なものを、とお願いしたのです。すると「あまりお辛い時は、ブラジャーからパットを外すとかなり楽になりますよ。」とアドバイスをいただきました。

 

実際試すとその通りで、胸への圧迫感がなくなって本当に楽だったのです。私は手持ちの全てのブラジャーから、パットを抜いて捨ててしまったのでした。

 

また、リハビリも兼ねてスポーツも頻繁にしているので、スポーツブラを使用するシーンが増えました。確かに胸を支えるサポート力は頼もしいのですが、やはりボディメイク効果はなし。

 

こういった下着背景にある私は、もはや何を着てもメリハリのないのっぺりした印象のボディライン。もう少ししたら、以前のようにパットでボリューム感の出せるブラジャーも再開したいのですが、現在はこの貧乳によるずん胴・幼児体型をカバーするためにコーディネイトを工夫しています。
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私は重ね着で羽織物をよく着るスタイルが好きなのですが、ふんわりした長めの羽織物で上半身のボリューム印象を出せるものを着ています。そして、貧乳ということを「胸やデコルトがすっきりしている」とポジティブにとらえるようにしています。同様にボリュームの出る巻き物を常に巻いて、視線をそちらに惹きつけるようにしています。これは視線を上に持って行くという点では、低身長の対策にもなっているので一石二鳥と言えます!そのうち体にメリハリが戻ってきたら、大好きな紗栄子ちゃんのように、もう少し華やかなスタイルのコーデにも挑戦したいです。